少し遠回りで、気持ちよく
静かで落ち着いた道を選び、少しの遠回りと引き換えに、走って楽しい帰り道にします。
言葉を日本語にしても、案内がクルマのままなら同じです。日本の原付で最初に困るのは、この4つです。
「高速を使わない」をオンにしても、技術的には高速ではない自動車専用道路が残ることがあります。
原付一種は、片側3車線以上などの交差点で二段階右折です。クルマ用のナビは小回り右折を前提にします。
車両を聞かないナビは、原付一種が入れない道と、30km/hの法定速度を区別しません。新基準原付も原付一種のルールです。
同じ距離でも原付一種の実速度は違います。表示の時刻に間に合いません。
ツーリングはNAVITIMEが強い。何でも地図はGoogleマップ。Urban Riderは、毎日の街乗りと通勤に特化しています。
| 基準 | Urban Rider | Google マップ | NAVITIME ツーリングサポーター |
|---|---|---|---|
| 原付一種と原付二種を分ける | 分ける。初期設定で反映 | 日本ではバイクとして十分に分かない | 分ける |
| 首都高・自動車専用道路 | 原付では初期設定で避ける | 「高速を使わない」は手動。自動車専用が残ることがある | 車両に合わせて避ける |
| 到着時刻 | 二輪の実速度 | クルマの平均速度 | バイク向け |
| アカウント | 不要で開始できる | Googleアカウント | 会員登録がある |
| 画面 | 次の曲がり、距離、速度だけを大きく | 情報が多い | バイク向けに大きい |
| 向いている使い方 | 通勤、買い物、配達などの街乗り | 汎用 | ツーリング、景観ルート |
| 二段階右折の交差点表示 | 出さない。入れない道路をルートから外す | 出さない | アイコンと音声がある |
NAVITIMEは景観ルートとツーリングに強い日本の定番です。Urban Riderはそこを置き換えません。
クルマのアプリは首都高と自動車専用道路を使います。原付一種は入れないので、別の道になり、到着時刻も変わります。最短が、正しいルートとは限りません。
決めるのは行き先だけではありません。Urban Riderが同じ道のりを3通りに引き、その日の気分であなたが選びます。
静かで落ち着いた道を選び、少しの遠回りと引き換えに、走って楽しい帰り道にします。
とにかく目的地に着きたい日に、無理のない素直なルートでまっすぐ近づけます。
法律が認める原付に限り、高速道路や自動車専用道路には出さず、走ってよい速めの幹線だけを使って、その1回を急ぎます。
スクーター、原付一種、原付二種、バイク、自転車。選んだ車両のルールで案内します。
ルートは最新の渋滞と通行止めを見ます。封鎖された道に入ってから戻りません。
同じ道の平均的なクルマではなく、二輪の実速度で所要時間を出します。
次の指示は短く、交差点で文章を読ませません。
ルート上の固定式オービスを、入る前に知らせます。
気温、天候、風を、到着時刻の隣に出します。
ナビをやり直さず、複数の経由地を1本につなげます。出発点に戻る周回ルートも頼めます。
駐輪した地点を保存し、あとから歩いて戻れます。
アカウントは不要です。ルート履歴は端末の中に残ります。データは売りません。
細い市街地でも、広い郊外でも、同じ考え方でルートを引きます。
NovaとLeoの2つの音声が端末の中で毎回の曲がりを読み上げ、通信のない圏外でも止まりません。
制限速度は常に画面に残ります。超えた瞬間、画面が赤く縁取られ、手元が振動で知らせます。
車線とラウンドアバウトは早めに寄せて指示します。トンネルや電波の切れる場所でも、推測航法で案内を続けます。
バイクならワインディングを選ぶと、まっすぐより楽しい曲がりくねった道を探します。
次の指示はハンドル越しでも分かる大きさ。太陽光モードの高コントラストで、直射日光の下でも読めます。
一度選べば、次のルートもそのルールです。避ける道路と速度は、車両ごとに違います。
30km/h。新基準原付もここです。高速道路、自動車専用道路、首都高を初期設定で外します。交差点ごとの二段階右折表示はまだありません。
60km/h。二段階右折は原則不要です。それでも高速と自動車専用道路は初期設定で外します。125cc通勤の初期値です。
125cc超。速い道を戻せます。高速やトンネルを使うかは自分で切り替えます。
日本の交差点は、通り名より「どれだけ先で、どちらか」が先です。案内は短く、音声も日本語です。Apple Watchがあれば、次の曲がりは手首に出ます。スマホはマウントに置いたままです。
Androidもネイティブです。Webを包んだだけのアプリではありません。プロファイルも設定も、iOSと同じ考え方です。
Google Play で入手 →よく行く場所も、いつもの近道も、積み重ねた記録も。メニューを掘らずに、ワンタップで開きます。
お気に入りは経由地の多いルートも道ごと覚えるので、次に走るときも同じ道をたどります。
最近のルートはワンタップ。設定をやり直さずに、そのまま走り出せます。
Widgets、Siri、ロック画面のLive Activityから、アプリを開かずに案内を始められます。
これまでの総距離、走行回数、節目の記録。そのままシェアできるカードにまとまります。
日本(そしてEU)のiPhoneなら、どこで住所をタップしても、そのままUrban Riderで案内を開けます。
日本全国の地図で動きます。毎日乗る街から使ってください。
二輪には、もっと良いナビが必要だ。
ベルリンで原付に乗っていると、どの地図アプリも通れない道へ案内し、クルマでしか間に合わない到着時刻を出していました。走るたびに設定と格闘するのは、ナビではありません。
車両を先に聞いてから道を引くアプリが欲しくて、作りました。日本のルートも、同じ理由で直しています。首都高と自動車専用道路を、原付の初期設定から外すためです。
support@urbanrider.app へのメッセージは直接届きます。良い提案は、待ち行列ではなくアプリに入れます。
このほか、39か国で走られています。
iOSでもAndroidでも、7日間はフル機能を無料で試せます。最初のルートにアカウントは要りません。
使えます。日本全国の地図に対応し、原付一種・原付二種では首都高と自動車専用道路を初期設定で避けます。App Store(日本)と Google Play から入手できます。
高速道路そのものは避けられても、自動車専用道路や原付通行禁止は残ることがあります。技術的に「高速」ではない道路へ案内されるのが、その典型です。詳しくは「原付でGoogleマップを使う落とし穴」に書きました。
原付一種です。見た目が125ccでも、最高出力4.0kW以下の新基準原付は原付一種のルールです。法定速度は30km/h、高速道路と自動車専用道路は不可、二段階右折も原付一種と同じです。
交差点ごとの二段階右折アイコンや専用の音声は、まだ出しません。原付一種では、入れない道路をルートの時点で外します。右折のしかたは、標識と現場の判断が先です。
NAVITIMEはツーリング、景観ルート、二段階右折の表示に強い日本の定番です。Urban Riderは毎日の街乗り向けで、アカウントなしで始まり、画面を次の曲がりだけに削っています。置き換えではなく、使い分けです。
使えます。バイクのプロファイルにすると速い道が戻り、高速やトンネルを使うかをそこから選べます。原付一種・二種の初期設定とは別です。
街なかの原付ルートとして使えます。住宅地図の表札までは出しません。高速道路や自動車専用道路への誤進入を避けたい人向けです。
おけます。立ち寄りごとにナビをやり直さず、1本の走行につなげられます。
あります。ルート上の固定式オービスを知らせます。取り締まりの話ではなく、予定どおり走るための表示です。
ダウンロードは無料です。最初のルートにアカウントは要りません。iOSでもAndroidでも、フル機能を7日間無料で試せます。その後は月額、年額、買い切りです。金額は App Store と Google Play の日本ストアが最新です。
ヨーロッパの45km/hミニカーの話は、マイクロカーの記事にまとめてあります。
ダウンロードは無料です。アカウントは要りません。7日のあとだけ、月額・年額・買い切りを選べます。日本の価格は、App Store と Google Play に出ています。
速度違反や、入れない道路への進入は、1年分より高くつくことが多いです。金額は違反の種類と場所で変わるので、ここには書きません。